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2019.03.23

旗竿地の注意点

 

 

土地にかけられる予算がある程度決まり、希望の地域中心に土地を探し始めると、思った以上に土地がないことに驚かれることでしょう。

 

予想以上の難しさにめげそうになる事もあるかもしれません。

 

そんな時に救いに見えるのが、坪単価が生計地よりも安い「旗竿地」です。

 

 

 

 

 

しかし、坪単価の安さに惹かれて購入すると、住んでから「こんなはずじゃなかった・・・」 ・・・となってしまうかもしれません。

 

旗竿地は、文字通り旗竿のように細長い敷地で道路と接続しているので、その細い敷地部分は駐車場や通路として使用することになります。

法律上は、道路に2m以上接していれば良いことになっていますが、 2mの場合、軽自動車を停めるだけで幅に余裕がなくなってしまいます。

車を複数台所有している場合は縦列駐車になるので、出し入れが不便です。

 

 

 

さらに自転車も使用する場合、 車の横の通路に余裕がないと 車をこすってしまう可能性があります。

 

また、旗竿地は奥まっている場合が多いので日当たりが悪い場合も多く、 隣地も近い為プライバシーや騒音で悩みが発生してしまうケースもあります。

 

デメリットも多い旗竿地ですが、デメリットをしっかり理解して、住んでから後悔の無い土地選びをすることが大切です。

 

 

 

土地の予算を抑えるために旗竿地を選ぶ時の注意点

 

 

旗竿地のメリットは、やはり坪単価が周辺の土地と比べて割安になることです。

 

・将来に預金を残しておきたい

・住宅ローンの借入額が限られる

・土地の予算を抑えたいなど

 

旗竿地を選ぶ場合は以下の項目をチェックするようにしましょう。

 

 

■ライフラインをチェック

 

新築の家を建てる時は、 近くの水道管から水を引くための配管を工事したり、 電線から電気を引き込むための工事をしたりと、ライフラインの整備が必要になります。

 

旗竿地の場合、 建物が道路から離れている場所に建てる場合が多いため、 場合のよっては、 この工事に費用がかさんでしまう事があるので 下調べをしておきましょう。

 

■道路の幅をチェック

旗竿地の通路部分の土地が狭いと、 重機の搬入が困難となり、 手作業をしなければならなくなるケースがあります。

 

その場合、工事費用がかえってかさんでしまいますので 事前に施工会社に確認しておきましょう。

 

■本当に家(上物)の費用が抑えられないかを調べる

耐震性、気密断熱性、間取り上の 不可欠な要求を叶えて行った結果、 どうしても費用が抑えられないと判断されたことから、 土地の費用を抑えるという選択をする方もおられます。

 

しかし、同グレードの家を希望した場合でも、 見積額は施工会社によって違います。

ハウスメーカーや工務店など、 いくつかの施工会社に見積りを依頼することをおすすめします。

別の会社で見積りを取ると、 建物の費用が抑えられ、 土地にかけられる金額が増えることもあるかもしれません。

 

 

土地を決める前に、施工会社に相談を

 

旗竿地でも お施主様の希望通りの生活が成り立つかどうかは、 家づくりのプロが一番良く知っています。

 

特殊な形状の土地が気になったら、 ぜひ「この土地にはどんな家が建てられますか?」 と施工会社に聞いてみましょう。

 

パーソナルスタイルでは、

家づくりを土地探しからサポートしております。

土地選びに迷ったら、ぜひお気軽にご来社下さい