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2019.04.04

パーソナルスタイルの勉強会で多いお問合せの一つ・・・

 

「土地がない!みつからない!」

 

今回は土地に関する4つのポイントのうち1つ目をご紹介します!

 

大抵の不動産屋さんは、どうして親身になって土地を探してくれないのでしょう。

希望どおりの土地がなかなか見つからないのはなぜなのでしょうか。

土地が見つかったとしても、果たして購入しても大丈夫なのでしょうか?

 

・・・例えば、土地探しでお世話になるであろう不動産営業マンの多くは、売買の時にこんなことを考えています。

 

 

①地型のいい土地はないだろうか?

 

②即決してくれるお客さんならラッキー!

 

は土地の形が良ければ価格も高く設定でき、変形した土地より仲介手数料の割り増しが見込めるため、不動産営業マンが好む土地であるといってもいいでしょう。

 

また、地型がよければ早く買い手も付くため、不動産屋にとって一石二鳥という訳です。

 

 

は言うまでもありませんが、時間も労力もかけずに土地売買ができれば、仕事の効率がよく、不動産屋にとってはとてもラッキーなのです。

 

すべての不動産営業マンがこのような考えのもと業務を行っているとは言いませんが、(ちょっと前のドラマ、「家売る〇」の女性営業マンみたいな人もいるかもしれません・・・)多くの営業マンは「トラブルなく、早く、高く」売りさばく(仲介する)ことに全力を注いでいるのです。

 

 

この様な考えの人達が、あなたの「土地探し」を『成功させてあげたい』、『応援したい』・・・と考えているでしょうか。

 

考えているはずがありませんよね。

 

あなたの土地探しをサポートするはずの人達がこうした考えで動いている以上、これから「土地を探そう」という方は、業界の悪しき風習が原因で不安や悩みを抱かずにはいられなくなるかもしれません。

 

 

 

 

:これさえ押さえていれば土地購入で失敗しない!

 

業界の悪しき風習に悩まされる前に、まず注意すること、そして知っておくべきことあります。

このポイントを押さえておくかどうかで、土地探しは時間も内容も大きく変わってしまうでしょう。

 

「土地探し」を始めると、多くの人が必ずハマってしまうことがあります。

それは、

『もっといい土地があるんじゃないか?』

といった思いが強くなることです。

 

いつまでたっても自分が納得できる土地をみつけることができずに「土地探し」が長期化してしまい、ついにはあきらめてしまうといった笑えない事態が起きてしまうのです。

 

こうした失敗を回避するためには、『土地探しの4つのポイント』を抑えることが重要になってきます。

 

 

ポイント1「土地購入はエリアの決定から始めよう」

 

土地探しをするうえでまず考えなければならないのは「エリアの決定」です。

 

生活の利便性を優先し都心にするのか、または、子どもたちのために環境や住みやすさをポイントにおき郊外にするのか、何に重点を置くかでエリアがおよそ決まってくるのではないでしょうか。

 

エリアが決定したら、いよいよ具体的に絞り込んだ土地探しとなってきます。

数件の候補地が出てきた時には、必ず現地に出向いてみましょう。

 

土地購入のチェックポイントは次の通りです。

 

 

 

 

-土地購入時のチェックポイント-

 

・最寄駅までの環境(距離、所要時間、道路状況、交通量、バス停の位置、治安など)

 

・通勤や通学経路(距離、所要時間、交通機関の運行頻度や混み具合、乗り換え回数、運賃)

 

・市役所等の公共施設(距離、所要時間、各施設での駐車場の状況)

 

・スーパー等の商業施設(距離、所要時間、商品価格や品ぞろえ、駐車場の状況)

 

・医療施設(距離、所要時間、診療時間、診療科目)

 

・教育施設(距離、所要時間、教育費、入園入学の難易度、教育方針、評判)

 

・嫌悪施設(施設種類、騒音、振動、悪臭、関係者出入り頻度)

 

・周辺環境の変化(計画道路予定、空き地の有無、月極駐車場の量、大型施設の建設)

 

・交通状況(交通量、騒音、振動、大気汚染)

 

・近隣状況(周辺住居の形態〈戸建、アパート、マンション〉、近隣住民の雰囲気、町内会活動の頻度、近隣トラブルの有無、ごみ置き場の位置・管理状況)

 

・土地履歴(浸水歴、土壌汚染、過去の使用用途、事件などの有無)

 

 

・・・いかがですか?

 

「こんなにチェックしなければならないの?」と驚かれたかもしれませんね。

 

しかし、これから購入しようとしている土地は、おそらく一生付き合っていく土地ではありませんか?

 

そして、将来あなたの子どもたちに引き継ぐ土地でもあると思うのです。

確認するほど有利な土地購入が可能になります。

 

また、土地は時間帯により大きく顔を変えるものです。 朝、昼、夜と最低3回は現地を訪れ、周辺の雰囲気は知っておきましょう。

 

 

 

次回はポイント2つ目をご紹介いたします!