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2019.04.09

今回は前回に引き続き、土地探しの4つのポイント「その2」をご紹介します!

 

 

ポイント2「家が建てられる土地かどうかを調べよう」

 

すべての土地に家が建てられる訳ではありません。

土地購入後に 「しまった!」 とならないためにも、 購入する土地について事前調査が必要になります。

主なポイントは次の3つです。

 

 

 

 

 

1.用途地域

 

都市計画法では、「都市計画区域」「都市計画区域外」とがあります。

 

また、「都市計画区域」の中には、「市街化区域」「市街化調整区域」があります。

 

基本的に住宅を建てることができるのが「市街化区域」 となります。

 

 

しかし、市街化区域であっても、家が建てられない土地があります。

 

それは「工業専用地域」です。

 

工業専用地域内の土地が住宅用として 不動産会社等で扱われていることはありませんが、 万一の時に備えて最低限知っておいてください。

 

 

 

 

2.土地と道路の関係

 

マイホームは、建築基準法という法律に則って建てることができます。

 

この建築基準法では、土地と道路との関係も規制しており、 住宅用の土地には、 幅員が4m以上の道路に間口(土地の正面の幅)2m以上接していなければならない という「接道義務」が存在しているのです。

 

では、道路幅員が4m未満の土地だったらどうでしょうか。

 

この時には、 道路の中心線から2m後退したところを道路境界線とみなす 「セットバック」 という規制が発生します。

 

この時注意すべき点は、 セットバック分だけ土地が削られることとなり、 セットバックした土地には建物は当然のこと、 塀などの工作物も設置できません。

 

 

 

 

3.接する道路の種類

 

 

道路には「公道」「私道」とがあり、

 

公道国道、県道、市町村道といった行政が所有する道路です。

 

私道=一般の人が所有する敷地を通行用に利用している道路となります。

 

道路ごとで注意すべき点はありますが、 「私道」は個人の所有ということもあり、 詳細な調査をしなげればトラブルに巻き込まれることがあります。

特に注意しなければならない道路であることを知っておきましょう。

 

 

次回はポイント3つ目をご紹介しますのでお楽しみに!