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2019.04.18

前回に引き続き、土地探しのポイント「その3」をご紹介します!

 

 

ポイント3「土地の安全性を確認しよう」

 

住宅の耐震性、耐久性をいくら追及しても、 住宅が建つ土地が軟弱地盤だと全く意味がありません。

 

不同沈下により窓やドアの開け閉めが困難になり、また外壁にクラック(ひび割れ)が生じるなど、住宅に不具合が生じることは将来安心して暮らすことができなくなるといっても過言でないでしょう。

 

今、巷でよく言われている欠陥住宅は、 約7割が軟弱地盤によるものだと言われています。

 

では、どの様にして土地の安全性を調べたらいいのでしょう?

 

地盤の状況というものは、周辺環境からある程度は推測できます。

よって、次にあげるチェックポイントを ご自分で確認してみるところから始めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

-地盤状況のチェックポイント-

 

 

・水域を埋め立てた地域か(各市町村の図書館で調べる、法務局で土地登記簿謄本をとる)

 

・周辺道路(道路より低い土地は水が溜まりやすく、地盤も弱いことが多い)

 

・盛り土による造成地か(傾斜地や窪地に土を持っている土地であれば、 転圧状況により地盤が軟弱な場合がある)

 

・海、河川、沼、水田など

 

・雨天時の雨の染み込み度(雨の染み込み度が早い場合、締固めが不十分の場合がある)

 

・近隣住宅の基礎などのひび(ひびの幅が0.5mm以上なら注意が必要)

 

・地名が水に因っているか(水田、水辺、低地・窪地・水域、水辺の動植物等)

 

 

 

上記のチェックをして、 その土地が軟弱地盤と疑える場合は、購入前後で地盤調査を行うことも可能です。

 

調査の結果、軟弱地盤であっても、 地盤改良などの地盤補強工事を行えば十分強固な住宅を建てることができることを覚えておきましょう。

 

 

次回、土地探し~4つのポイント~その4をご紹介します!お楽しみに♪