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2019.06.10

家は、様々な工程を経て完成します。

 

次の項目は、新築一戸建て住宅の建築の一般的な流れです。

 

建築の流れを知ることは、家づくりの理解へとつながります。

 

工事に着工するまでに、敷地調査や建物のプランニングを行ってから、住宅の建築が始まります。(木造軸組工法の場合)

 

 

 

1.地盤調査と地盤改良・地盤補強工事

 

2.地縄張り・遣り方

 

3.地業工事(掘り方・割栗石・砕石・転圧・防湿シート・捨てコンクリート)

 

4.基礎工事①(基礎配筋)

 

5.基礎工事②(基礎の底盤部分(スラブ)のコンクリート打設)

 

6.基礎工事③(基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設)

 

7.木工事(土台敷き)

 

8.構造躯体(建て方:柱、小屋組など、上棟まで)

 

9.屋根工事(野地板・ルーフィング・屋根仕上げ材)

 

10.外壁工事①(防水工事:透湿防水シート)

 

11.外壁工事②(外壁仕上げ)

 

12.断熱工事(断熱材)

 

13.ベランダ防水工事

 

 

 

:地盤調査って、どんなことをしているの?

 

スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)

 

 

 

 

 

 

 

 

木造住宅でよく使われる方法です。

 

先端がキリ状の器具に荷重をかけ、25cm下がるまでにハンドルを何回転させたかによって、地盤の強さを表します。

 

その値を、N値と呼びます。深度10mまで測定することができます。

 

 

費用は比較的安価で、1か所を調査する場合2万円前後です。

通常は5か所を調査するので、5万円から10万円ほどです。

 

 

 

 

 

 

 

 

:地盤調査の結果によっては改良の必要もある

 

 

建築を依頼する会社が決まると、まずは地盤調査を行います。

 

地盤は建物を支える土台なので、どんな状態であるかの確認は必要不可欠になってきます。

 

軟弱地盤がある場合は、地盤の改良工事を行います。

 

地盤改良には良好な地盤までの深さによって、工法が異なります。

 

 

・表層改良工法(軟弱地盤が2mくらいまでの場合)

 

・柱状改良工法(軟弱地盤が2m以上8mまで)

 

・鋼管杭工法(軟弱地盤が2m以上で深度30mくらいまで施工可能)

 

 

軟弱地盤が浅いほど費用は安くつきます。

 

 

 

 

 

土地は、状態によっては地盤改良工事に多額の費用がかかることがあります。

 

メリット、デメリットを知ったうえで購入するか、事前によく調べることをお勧めします!