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2019.07.09

今回は住宅の気密性能の重要性についてお話したいと思います。

 

そもそも気密とは何か?

 

気密とは、住宅の隙間を出来る限り少なくして、外気からの影響(夏暑く冬寒い)を受けづらくすることを言います。

 

気密はC値(隙間相当面積)という値で表され、ゼロに近いほど隙間が少なく気密性能が高くなっています。(1.0以下が必須)

 

 

先日、さいたま市で建築中のK様邸で気密測定を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

~気密の重要性~

 

気密性が低いと夏は蒸し暑く、冬は寒くて不快な家になります。

 

夏は蒸し暑い外気が入ってきてしまうため、エアコンを多く回すことになり、その分電気代が高くなってしまいます。

 

また冬は、暖房をつけていても暖かい空気が外に漏れてしまい、漏れた分だけ外の冷たい空気が家に流れ込んで来てしまいます。

 

すると、足元が冷えて不快感が増していきますよね。

 

住む人々の快適性と省エネを考えて、家の隙間は可能な限り少なくすることが必要なのです。

 

また気密性が高いと計画的な換気ができ、必要換気量の確保・換気経路の明確化が可能になります。

 

これにより、室内空気汚染の発生を防止し、健康的な環境を作ることができるのです。

 

隙間が多い家だとショートサーキットという狭い範囲での空気の循環が起こってしまい、せっかく取り込んだ新鮮な空気が部屋に行き渡ることなく排出されてしまいます。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

家を建てる際は気密測定をしっかりしてくれる住宅メーカーを選ぶことをおススメします。