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〜スタッフブログ〜

2020.11.10

今回のブログは、

YKK AP体感ショールーム 品川 レポート3 レポートの第3弾!!

日本ではまだ普及の進んでいない

樹脂サッシについて少しお話させていただきます。

 

 

窓のサッシというと銀色のアルミサッシを思い浮かべることが多いと思います。実際日本の建物のサッシはほとんどがアルミサッシです。

 

でもこのアルミサッシ、冬部屋を寒くして、夏部屋を熱くする『元凶』なんです!!

 

アルミと聞くと、触るとヒヤッとするイメージありませんか?それもそのはず、アルミは、熱伝導率がとても高いのです!

 

実際の数値で表すと、木の熱伝導率は0.16W/mk、ガラスは1W/mk、そしてアルミは、200W/mk。

 

W/mkという単位は、熱の伝わりやすさを示す数値。なのでこの数値が大きければ大きいほど、周りの温度の影響を受けるということです。つまり、アルミは、ガラスの200倍、木の1250倍熱を伝える素材と言えます。

 

そんな素材が外気と接する窓に使われていたら、冬場室内のあったかい温度はどんどん外に引っ張られ、夏の熱さが室内に侵入してエアコンがなかなか効かないなんてことになります。というか、なっています… 😥 

 

そこで、おすすめなのが『樹脂サッシ』です!

樹脂と聞くと日光にやられて白くボロボロになったり、欠けやすいイメージがあると思います。実に私の家の洗濯物を干す洗濯ばさみがついたあれもまだ2年目くらいなのですが、角が欠けてしまい、洗濯ばさみと本体との接合部の樹脂がぽきっと折れてしまうことも度々…(困っています…)

 

でもご安心ください!!

樹脂サッシの樹脂は、その辺のプラスチック製品とは違うのです!ショールームには、30年前の樹脂サッシの一部が展示されていて、その耐久性、メンテナンス性の良さを感じることができました。樹脂サッシは欠けてもほとんど見てわからないくらいに補修ができますし、最近は色も部屋のイメージや外壁に合わせて内外の色を別々にも選べるようになっています。デザインも楽めるんです♪

 

(↑YKK AP様 HPより サッシの内外の色が違う窓です)

 

日本では、諸外国に比べてまだまだ普及率が低く、アルミ樹脂に比べるとお値段も少しアップしますが、樹脂窓は絶対にお勧めです!!!

 

今回ショールームに来て、

窓は建築時によりよい性能のものを入れておくと10年後、20年後、30年後もリフォームの心配もなく、構造体への負荷も少なく暮らしていけることが分かりました。家づくりの予算配分を考えると、ついついキッチンや照明に思いが行きがちですが、キッチンは数十年後にはリフォームが必要になりますし、やろうと思えば比較的簡単にできます。パーソナルスタイルでは、より快適に暮らしていただくために窓についてスタッフ全員がきちんと勉強をし、このようなショールームにも足を運ぶようにしております。

 

毎月の勉強会でも「窓」についてのメニューがございますので、家づくりを始められる前にぜひ話を聞きにいらしてください!!

ショールームに行って、建てた後に後悔しないように、窓についてはやはり事前にきちんと勉強していただき、納得されたものを入れていただきたい気持ちが本当に強くなりました!事務所にも簡易的な窓の断面模型がありますので、それも見ていただけます。

 

また、今回のYKK AP 体感ショールームは基本的に業者専用で一般の方は予約が取れません 😥  そこで、こちらのショールームにて弊社主催の「窓の体感ツアー」を考えておりますのでご興味のある方は、ホームページよりお問い合わせください。

 

 

YKK AP 樹脂窓についてはこちら(↓)大変詳しく色々載っていますのでぜひ参考にしてください。

https://www.ykkap.co.jp/info/pvc-windows/

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