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高気密・高断熱は必要です。
しかし、断熱性能が高ければ、家は快適なのでしょうか?
パッシブデザインは断熱以外の要素も算出し、更に快適で健康な住環境を創ります。 -
本物のパッシブデザインは、以下の5つの項目を、温熱的に計算し性能の数値を出して、住宅の燃費を出し、日照シミュレーションや光熱費のシミュレーション、室温のシミュレーションまで行うのです。
高気密・高断熱住宅を超える、パッシブデザインの家。
1 年を通じて、 小さなエネルギーで心地よく暮らせる住まい。寒い、暑い、風が通らない、暗いといった ストレスから解放され、光熱費の負担も小さくなります。
ヒートショックを防ぐ住環境。病気になりづらい家づくり。上質なデザインと高い居住性を持つ、パーソナルスタイルの注文住宅。
健康的な住まいで、生涯、豊かに暮らしませんか。
この「基準値」の0.7掛け程度に断熱性能(保湿性能)を高めると、満足度の高い住まいを目指すことができ、冬のメリットも高いレベルで実現できるはずです。