こんにちは!
パーソナルスタイルの大畑です。
寒くなると、「今日はお鍋にしようか?」という会話が自然と生まれますよね。
家族みんなで囲む温かいお鍋は、冬の楽しみのひとつ🎵

そんなお鍋の日を、より快適にするために知っておくと役立つのが “換気” のお話です。
「換気ってそんなに意識するもの?🤔」
「冬は寒いからなるべく換気したくない…😰」
そんな方も多いのですが、実はお鍋の季節は湿度が上がりやすく、換気の重要性が高まる時期。
今日は、住まいの負担を減らしながら、お鍋時間をもっと心地よくするためのポイントをご紹介します🍲
お鍋の湯気が“湿度アップ”の原因に
お鍋は他の料理と比べて、水蒸気がたくさん発生します。
そのため、
・窓が曇る
・壁紙やカーテンの裏で結露が発生
・カビの原因に
・なんとなくモワッとした空気になる
といった「冬のあるある」を引き起こしやすくなります。
特に気密性の高い現代の住宅では、湿気やにおいがこもりやすくなるため、
普段よりもしっかり換気を意識することが大切なんです☝️

換気扇は“調理前にON”が効果的
おすすめの換気方法は、とてもシンプル👀
① お鍋を始める前に換気扇をON
換気扇を早めに動かすことで、空気の滞留を防ぎ、湯気やにおいがこもりにくくなります。
② 調理中はつけっぱなしでOK
換気扇を回すことで空気の流れが生まれ、湿気を外に逃がしやすくなります。
「換気扇をつけると寒い…」という方もいますが、後ほど理由をご説明します。
③ 食後20〜30分は回し続ける
におい残りや湿気をしっかり外へ逃すためには、食後もしばらく回しておくのが効果的です。
最近の換気扇は省エネ性の高い商品が多く、
長時間使用しても電気代の負担は、ごくわずかという傾向があります。
窓を開けなくても“換気できる家”が増えている理由
冬は窓を開けると一気に冷気が入ってくるため、なるべく避けたいですよね🍃
でも実は、多くの新築住宅(2003年以降)は
24時間換気システムが標準装備されています。これは、住まいの空気を常にゆるやかに入れ替える仕組み。
そのため、寒い外気が一気に飛び込んでくるような換気ではなく、室内の温度を極端に下げずに空気を入れ替えられます。
「寒い季節でも窓を開けずに換気できる」というのが、現代の住まいの大きなメリットです。
気密性能(C値)を高めると、換気が計画通りに働く
換気の効率には、気密性能(C値) も深く関係します。
C値とは「住宅にどれくらい“すき間”があるか」を示す数値で、
数字が小さいほどすき間が少なく、空気がコントロールしやすい状態です。
パーソナルスタイルでは、この気密性能を徹底管理しているため、換気システムが計画通りに働きやすくなります。
つまり、
・湿気がこもりにくい
・においも残りにくい
・室内の空気が安定する
といった“暮らしやすさ”につながるのです。
においが残りにくい家は“空気環境が整っているサイン”
「昨日のお鍋のにおいがまだ残ってる…」
「焼肉のにおいがなかなか消えない」
というお悩みもよくお聞きします。
においが残りにくい家は、
・換気性能がしっかりしている
・気密と断熱のバランスが良い
・空気の流れが整っている
といった“空気環境が適切に保たれている住宅”であることが多いです。
生活習慣や清掃状況も関係しますが、
住まい自体の性能が整っていると、日々のストレスが大きく減ります。
まとめ:冬のお鍋を楽しむための換気のポイント
最後に、今日から実践できるポイントを整理します。
・お鍋の季節は湿度が上がりやすいので換気の重要性が高まる
・調理前に換気扇をONするだけで空気のこもりを軽減
・調理中〜食後20〜30分は換気扇をつけっぱなし
・多くの新築住宅は24時間換気で寒さを抑えながら換気できる
・気密性能が高い家ほど、換気が効率よく機能
・においが残りにくい家は空気環境が整っているサイン
“難しい性能の話”に見えるかもしれませんが、
実はすべて 「日々の生活を快適にするための仕組み」 なんです。
住まいの空気が整うと、お鍋の時間ももっと楽しく、もっと気持ちよくなります。
家づくりを通して、そんな“暮らしの細かな快適さ”を一緒に実現できればと思います。

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