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〜スタッフブログ〜

【変動か固定はどう選ぶ?】住宅ローン選びについて、必ず確認すべき重要な内容とは?
2026.01.09

パーソナルスタイルの石田です。
住宅ローンのご相談で、最初に多くのご夫婦が立ち止まるのが、
「変動金利と固定金利、どちらを選ぶべきか」という点です。
 
最近は金利に関するニュースを目にする機会も増え、
余計に判断が難しく感じられているかもしれません。

初めての住宅ローンでは、つい金利の数字そのものに意識が向きがちですが、
本当に大切なのはご家族の暮らしや家計と照らし合わせて考えることです。
 
この記事では、私たちが実際の資金相談で必ず確認している三つの質問を軸に、
金利タイプの選び方を整理していきます。
 

 

|住宅ローンは金利の低さだけで決めない
 

さいたま市を中心に、川口市や蕨市、越谷市などで家づくりをお手伝いしていると、
同じような年収や家族構成でも、住宅ローンの考え方が大きく異なるご家族に出会います。
 
その違いを生むのは、将来の見通しや家計に対する考え方です。
変動金利と固定金利にはそれぞれ特徴があり、どちらが正解という話ではありません。
 

 

■変動金利と固定金利の基本的な違い
 

変動金利は、多くの金融機関で年二回、半年ごとに適用金利が見直される仕組みです。
一般的に当初の金利が低く設定されている点が特徴ですが、
将来の金利動向によって返済額が増える可能性があります。

 

なお、多くの金融機関では、
金利は半年ごとに見直される一方で、毎月の返済額は五年に一度の見直しとし、
返済額の増加を一定範囲に抑えるルールを採用しているケースもあります。
この点は、初回相談時に確認しておくと安心です。

一方、固定金利は、あらかじめ決めた金利が一定期間変わらない仕組みです。
固定金利には、借入期間中ずっと金利が変わらない全期間固定型と、
十年固定など一定期間だけ金利を固定する固定期間選択型があります。
固定期間が長くなるほど、一般的には金利水準も高くなります。
 

|質問1 今後の家計にどれくらい余裕があるか
 

 

最初に確認してほしいのは、今後の家計にどれくらい余裕があるかという点です。
ここでいう余裕とは、単に今の収入が多いかどうかではありません。
 
将来の教育費や生活費の変化、働き方の見通しまで含めて、
金利が上がった場合にも無理なく対応できるかどうかがポイントになります。
 

■変動金利が検討しやすいケース
 

共働きで世帯収入に幅があり、万が一返済額が増えても家計全体で調整できる場合は、
変動金利が選択肢になります。
 
また、繰り上げ返済を計画的に行い、借入期間を短くする考えがある場合も、
変動金利の低さを活かしやすいと言えます。
 

■固定金利が安心につながるケース
 

一方で、毎月の返済額を一定に保ちたい場合や、将来の支出増加が見込まれる場合は、
固定金利の安心感が大きくなります。
 
同じ年収でも、貯蓄状況や支出の波、仕事の安定度によって、
無理のない返済ラインは大きく変わります。
数字だけでなく、ご家族の心の余裕も含めて考えることが大切です。
 

|質問2 住宅ローン期間中に想定されるライフイベントは何か
 

 

住宅ローンは二十年、三十年と続く長い付き合いになります。
その間に、暮らしは必ず変化します。
 
お子さまの進学や独立、車の買い替え、働き方の変化など、
すべてを正確に予測することはできませんが、ある程度の見通しを立てることは可能です。
 

■支出が増える時期を意識する
 

例えば、教育費が本格化する時期と金利上昇が重なると、
家計への負担は想像以上に大きくなります。
 
この重なりをどう受け止められるかが、
変動金利と固定金利の判断を分ける大切なポイントになります。
 

|質問3 金利が上がったときの行動を決めているか
 

三つ目の質問は、少し踏み込んだ内容です。
変動金利を選ぶ場合、
金利が上がったときにどうするかを事前に決めているかどうかで、安心感は大きく変わります。
 

■行動の目安を持つことが判断を助ける
 

例えば、金利が一定水準を超えたら固定金利へ切り替える、
返済額が家計に占める割合が大きくなったら繰り上げ返済を検討するなど、
具体的な目安を決めておくと判断しやすくなります。
 
何も決めずに変動金利を選ぶと、金利に関する情報に振り回されやすくなってしまいます。
 

|最新の金利状況をどう捉えるか
 

モゲチェックなどの専門サイトでは、
今後は金利が緩やかに上昇していく可能性がある局面と整理されています。
一気に急騰するというより、段階的な動きになるとの見方が多く見られます。
 

もちろん、これはあくまで現時点での見通しであり、将来の金利を正確に予測できる人はいません。
上がる可能性があることを前提に、家計全体で備える考え方が重要です。
 
また、金利水準や各銀行の条件は頻繁に変わります。
具体的な数字については、必ず最新の金利情報やシミュレーションを確認しながら検討していきましょう。
 

|金利タイプは二択だけではない
 

 

最近では、変動金利と固定金利を組み合わせたミックスローンという方法もあります。
一部を固定にすることで金利上昇時のリスクを抑えつつ、変動金利の低さを活かす考え方です。

変動か固定かの二択ではなく、ご家族に合った組み合わせを考えることも一つの選択肢です。
 

|パーソナルスタイルの資金計画の考え方
 

私たちは、住宅ローンを単体で判断することはしません。
建物の性能や将来のメンテナンスコスト、暮らし方まで含めて、
家づくり全体の資金計画として整理します。
 
さいたま市を中心としたエリアでの家づくりでは、
土地と建物のバランス、長期的な支出まで見通す視点が欠かせません。
 

【重要】数字で見える化することの大切さ
 

同じ借入額でも、金利タイプや返済期間が変わると、
総返済額や家計への負担は大きく変わります。
 
シミュレーションで見える化することで、ご家族の優先順位がはっきりしてきます。
 

|まとめ
 

住宅ローン選びで大切なのは、どちらが得かを決めることではありません。
家計の余裕、将来のライフイベント、金利上昇時の行動。
この三つの質問に答えることで、変動金利と固定金利の選び方が整理されます。
 
迷ったときは、一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。
資金セミナーや個別相談で、ご家族に合った考え方を一緒に整理していきます。
 

|パーソナルスタイルの施工エリア
 

パーソナルスタイルは、
さいたま市を中心に川口市、蕨市、越谷市、春日部市、上尾市、北本市、八潮市を
主な施工エリアとしております。
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すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞ることで、暮らしの中で何かあった時も迅速に対応できるようにしています。
「建てて終わり」ではなく、住まいの成長を一緒に見守れるような、地域に根ざしたパートナーでありたいと思っています。

上記エリア以外につきましては、弊社担当までご確認ください。

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